倉石税務会計事務所(倉石税理士事務所)は、神奈川県平塚市にある税理士事務所です。
平塚駅南口から、徒歩約3分の立地で、とても静かで環境の良い税理士事務所です。税金のご相談は、お気軽にどうぞ!
当事務所は、初代の倉石福太郎が昭和23年に大磯町に於いて「計理士事務所」を創業。昭和27年に此処「平塚」の地に移転し『税理士倉石福太郎事務所』を開業したのが始まりです。
その後、昭和49年2月にTKCへ入会、地元産業界の皆様に支えられ今日まで税理士事務所を続けて参りました。
平成8年に、私、倉石義久が税理士登録し、父倉石賛次(故人)に支えられつつ、若輩者ながら所長を襲名致しました。
先代を含め地元の皆様から頂いたご恩をお返しするつもりで税理士業務に当たっています。
おかげさまをもちまして、あたらしい事務所が完成し、八重咲町へ戻って参りました。工事中はご迷惑をおかけしましたが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
1965(昭和40)年07月 | 神奈川県で出生(現在58歳) |
1987(昭和63)年03月 | 東京経済大学経営学部卒業(市川 深ゼミ) |
1996(平成08)年08月 | 税理士登録 |
同年同月 | 倉石義久税理士事務所(登録名称)開設 |
1997(平成09)年02月 | TKC全国会入会 |
2000(平成12)年04月 | 行政書士登録 |
現在に至る |
■ TKC全国会(神奈川会湘南支部)
■ TKC資産対策研究会(TKC財産承継アドバイザー)
■ 日本税理士会連合会(東京地方税理士会平塚支部・鎌倉支部所属)
■ 日本行政書士会連合会
■ 日本簿記学会
■ 実践経営学会
■ オフィス・オートメーション学会
■ 東海大学短期大学部・非常勤講師(平成19年3月退任)
■ 『現代簿記テキスト』(同文舘出版、共著)
■ 『現代経営学要説』(中央経済社、共著)
■ 『現代簿記演習』(同文舘出版、共著)
■ 『情報経営の基礎』(日刊工業新聞社、共著)
■ 税理士
■ 行政書士
■ 日商簿記1級
■ ライフ・コンサルタント(生保協会)
■ 変額保険販売資格
■ Ph.D.(Economics)
事務所名 | 倉石税務会計事務所(倉石税理士事務所、平塚市) |
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代表者名 | 倉石 義久 (登録番号第83177号) |
所在地 | 〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町25-1 |
電話番号 | 0463-20-1617 |
営業時間 | 平日 : 8:30~20:00 お仕事帰りにもご相談承れます。 土日祝:10:00~17:00 (ご予約のお客様のみ) |
業務内容 |
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適格請求書発行事業者登録番号 | T9810495116152 |
当税理士事務所は、3階建てで、1階が駐車場になっております。
〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町25-1
JR平塚駅 南口より徒歩約3分
お客様専用駐車場をご用意いたしておりますが、お車でお越しのお客様は事前にその旨ご連絡ください。
倉石税理士事務所は、税務会計を中心に事業経営のお手伝いをさせていただきながら、お客様と共に成長していきたいと思います。
以上を経営理念として、地域の発展に貢献したいと考えています。
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
毎月、会計専門家が貴社を訪問し、次の業務を支援します。
1.貴社の永続的な繁栄のために、活力を生む経営革新を支援します。
1-1.同業他社(黒字・優良企業)と比較して、次期の目標設定を支援します。
1-2.目標必達のために、短期・中期経営計画をご一緒に練り上げます。
1-3.確実に目標達成できているか、毎月検証し、分かりやすく報告します。
1-4.1人当たりの賃金は高く、労働分配率は低い経営の実現を支援します。
2.毎期、黒字決算を実現する社内のメカニズムづくりを提案します。
2-1.法令に完全準拠した会計帳簿書類の作成を支援します。
2-2.迅速かつ正確に月次決算を実施し、前月までの業績を報告します。
2-3.期末3か月前には戦略的決算対策を実施し、次の打ち手を検討します。
2-4.自己資本比率とキャッシュフローの改善を目標に経営アドバイスします。
3.地元の金融機関や得意先/仕入先からの信頼度アップに貢献します。
3-1.外部に公開する決算書が正しい手続きで作成されたことを証明します。
3-2.前月末までの試算表(B/S、P/L)を、速やかに提出できるようにします。
3-3.会計記帳においては、過去記録の修正・改ざんを完全に防止します。
3-4.コンプライアンス(法令・規範遵守)を重視する経営風土が定着します。
4.税務のプロフェッショナルとして法令に基づく的確なアドバイスをします。
4-1.専門家として、税法を分かりやすく解説し、正しい税務対策を提案します。
4-2.正しい税務申告のために(税理士法第33条の2による)書面添付を実践します。
4-3.最新の税法等に基づき土地・自社株等を評価し、事業承継を支援します。
4-4.個人の財産運用における税務上のご質問にも的確にお答えします。
5.IT経営革命をサポートします。
5-1.ビジネスに役立つインターネットとデータベースの有効活用を提案します。
5-2.会計ソフト(FX2)により、月次決算から日次決算への移行を実現します。
5-3.部門別の貢献利益、商品グループ別の利益動向が正確に把握できます。
5-4.ネットワークによる本支店の業績管理、リアルタイム経営を実現します。
6.創業・ベンチャー起業・事業転換・株式公開を支援します。
6-1.小売店から専門病院までのベスト・ビジネスモデルを提示します。
6-2.採算性と投資効率の観点から信頼される創業計画づくりに貢献します。
6-3.経営者が事業に専念できるように、社内の諸制度を整備します。
6-4.専門家として、創業者の立場に立った株式公開プランを提案します。